2018年12月27日
外務省が水産庁に負けるようではどうしようもない
どうしても必要なものの一つに外交がある。
これが水産庁に優先するのは当たり前。しかも議論の対象はマグロではなく鯨だ。
IWCの脱退というのは明らかに頭の悪い対応だ。
こんなことにも適切に対処ができない外務省では、ロシアや韓国との交渉などを任せることは到底できない。
Yahoo!より、
水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着
12/26(水) 22:05配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000619-san-pol
記事より、
・国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日本は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった
・「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省
・最終的には、ほぼ水産庁側の主張通りに押し切られた
これが水産庁に優先するのは当たり前。しかも議論の対象はマグロではなく鯨だ。
IWCの脱退というのは明らかに頭の悪い対応だ。
こんなことにも適切に対処ができない外務省では、ロシアや韓国との交渉などを任せることは到底できない。
Yahoo!より、
水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着
12/26(水) 22:05配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000619-san-pol
記事より、
・国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日本は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった
・「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省
・最終的には、ほぼ水産庁側の主張通りに押し切られた
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