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2018年10月24日

京都市は高さ制限でホテル建設可能量には限界があるのでバブルになるのは当然

京都市は高さ制限を行なっているほぼ唯一の日本の都市。
このことは、環境が破壊されないことと、ホテルなどの建設可能量に上限を設けたということでもある。
投資としてホテルに投資するのも、住宅を買うにしても、今後、人口減少などの問題があるにしても総量規制を行なっている京都市においての不動産投資はこれからも有望だろう。
Getmoney.gif

Yahoo!より、
京都にホテル続々 中国や台湾から投資マネー、生活翻弄も
10/23(火) 15:11配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000020-kyt-cul
記事より、
・京都市内で目立つ宿泊施設の建設ラッシュ。背景には、世界的な好況や金融緩和で膨張した投資マネーの流入
・「中国人が京都に投資する理由の一つは、京都が好きだからです」。不動産会社、仁通(下京区)の劉丞社長(30)が説明した。同社はこれまで市内の約20カ所で、一棟貸しの簡易宿所の整備を手がけた。約8割は中国人の投資家が資金を出した
・劉氏によると、中国の富裕層らによる京都の宿泊施設への投資は、4年ほど前から増え始めた。中国向けの査証(ビザ)の発給要件が緩和されたのを機に、訪日客が急増し、京都の良さが広まったことが大きな理由だ。宿泊施設の運営で得られる高い利回りや、中国では認められない土地の個人所有なども魅力的に映る
・クラウドリアルティ(東京都)がインターネットで資金を集める「クラウドファンディング」の手法で整備した簡易宿所だ。同社は17年から古い建物を一棟貸しの簡易宿所に改修するプロジェクトを市内で7件計画。低金利の中、いずれも年率6〜10%程度の想定利回りをうたって、3千万〜7千万円の資金を集め、一部はすでに開業
・ここ数年で一気に京都へ流れ込んだ投資マネー。活力を高める半面、宿泊施設の建設競争が激化し、地価が高騰。市民がまちなかに自宅を確保しにくい環境を生んでいる
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