2018年09月29日
森永チョコフレークが2019年に販売終了
森永チョコフレークが販売終了という。2019年12月に製造工場を閉鎖し生産終了するからだという。
1967年に販売開始というのだから、半世紀も生き残ってきた訳だ。
しかし、ライバルの日清シスコ チョコフレークやチョコボール、ボンカレーのように50周年記念というイベントもスルーして地味に引退という形。
日清シスコの製造販売は1968年からだから、先に世の中に登場したのは森永チョコフレークなのに、だ。
森永チョコフレークはチョコレートがたっぷりで、その分日清シスコのものよりも値段が高い。
同じチョコフレークでも、チョコレート系か、シリアル系かというテイストの違いは明らかにある。
40、50代がターゲットとすれば50周年で盛り上がるということもあっただろう。
だが、今回の発表はあくまで予定であるところはポイント。
消費者の声が高まれば一転して継続というのは十分あり得る話ではないだろうか?
チョコフレークといえば、これからは日清シスコだから良い問いことなのか?
日清シスコ チョコフレーク は生産終了の話はない。
Yahoo!より、
森永製菓「チョコフレーク」19年に生産終了へ 1967年に販売開始
9/28(金) 17:38配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000130-spnannex-soci
記事より、
・森永製菓は28日、プレスリリースを公式サイトで人気チョコレート菓子「チョコフレーク」の生産、販売を終了すると発表
・商品を製造している千葉県野田市の子会社工場を19年12月に閉鎖するため19年に生産を終える予定。同工場で製造中の「ポテロング」は栃木県小山工場に移管して製造を続ける予定
・「チョコフレーク」は森永の他に日清食品グループの日清シスコが製造
参考 日進シスコチョコフレーク
https://www.nissin.com/jp/products/brands/choco_flake/
発売50周年の日清シスコ チョコフレーク
https://www.nissin.com/jp/products/items/8840
森永チョコフレークのやる気のなさは何なんだろうか?
1967年に販売開始というのだから、半世紀も生き残ってきた訳だ。
しかし、ライバルの日清シスコ チョコフレークやチョコボール、ボンカレーのように50周年記念というイベントもスルーして地味に引退という形。
日清シスコの製造販売は1968年からだから、先に世の中に登場したのは森永チョコフレークなのに、だ。
森永チョコフレークはチョコレートがたっぷりで、その分日清シスコのものよりも値段が高い。
同じチョコフレークでも、チョコレート系か、シリアル系かというテイストの違いは明らかにある。
40、50代がターゲットとすれば50周年で盛り上がるということもあっただろう。
だが、今回の発表はあくまで予定であるところはポイント。
消費者の声が高まれば一転して継続というのは十分あり得る話ではないだろうか?
チョコフレークといえば、これからは日清シスコだから良い問いことなのか?
日清シスコ チョコフレーク は生産終了の話はない。
Yahoo!より、
森永製菓「チョコフレーク」19年に生産終了へ 1967年に販売開始
9/28(金) 17:38配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000130-spnannex-soci
記事より、
・森永製菓は28日、プレスリリースを公式サイトで人気チョコレート菓子「チョコフレーク」の生産、販売を終了すると発表
・商品を製造している千葉県野田市の子会社工場を19年12月に閉鎖するため19年に生産を終える予定。同工場で製造中の「ポテロング」は栃木県小山工場に移管して製造を続ける予定
・「チョコフレーク」は森永の他に日清食品グループの日清シスコが製造
参考 日進シスコチョコフレーク
https://www.nissin.com/jp/products/brands/choco_flake/
発売50周年の日清シスコ チョコフレーク
https://www.nissin.com/jp/products/items/8840
森永チョコフレークのやる気のなさは何なんだろうか?
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