2018年08月22日
東京医科大学の入試の不正は女性だけが対象ではないのにこの弁護団は女性だけを対象とする差別的な集まり
東京医科大学の問題は女性差別だけではない。
男女にかかわらず2浪以上の浪人も差別しているし、また、裏口入学も盛んに行っている。
女性、ということを特別に取り上げるのはいかにも差別的。
このような弁護団をつくる女性弁護士たちは自分自身が差別主義者であることを認めないだろうが、明らかに差別だ。
Yahoo!より、
東京医大・女性差別「努力をあざ笑う」弁護士57人が弁護団結成 得点開示や賠償請求も
8/21(火) 17:05配信 弁護士ドットコム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00008404-bengocom-soci
記事より、
・東京医科大が女性と多浪の受験生の得点を不正に操作し、合格者数を抑えていた問題は大きな波紋を呼んでいる。この問題を受け、北海道から九州にわたる全国の弁護士が「医学部入試における女性差別対策弁護団」を8月21日に結成。同日、東京・霞が関の文部科学省内で会見し、被害者救済の力になりたいと語った
・共同代表は、角田由紀子弁護士と打越さく良弁護士が務める。8月21日時点で弁護団には57人の弁護士
・角田弁護士は会見で、「女子学生への許しがたい差別だ。このことには異論はないのではないか。この日本社会では女性差別が脈々と行われてきた。努力をあざ笑うかのように行われてきた」
「女子学生だけしか救済しようとしないという許しがたい差別だ」
男女にかかわらず2浪以上の浪人も差別しているし、また、裏口入学も盛んに行っている。
女性、ということを特別に取り上げるのはいかにも差別的。
このような弁護団をつくる女性弁護士たちは自分自身が差別主義者であることを認めないだろうが、明らかに差別だ。
Yahoo!より、
東京医大・女性差別「努力をあざ笑う」弁護士57人が弁護団結成 得点開示や賠償請求も
8/21(火) 17:05配信 弁護士ドットコム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00008404-bengocom-soci
記事より、
・東京医科大が女性と多浪の受験生の得点を不正に操作し、合格者数を抑えていた問題は大きな波紋を呼んでいる。この問題を受け、北海道から九州にわたる全国の弁護士が「医学部入試における女性差別対策弁護団」を8月21日に結成。同日、東京・霞が関の文部科学省内で会見し、被害者救済の力になりたいと語った
・共同代表は、角田由紀子弁護士と打越さく良弁護士が務める。8月21日時点で弁護団には57人の弁護士
・角田弁護士は会見で、「女子学生への許しがたい差別だ。このことには異論はないのではないか。この日本社会では女性差別が脈々と行われてきた。努力をあざ笑うかのように行われてきた」
「女子学生だけしか救済しようとしないという許しがたい差別だ」
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8016800
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック