アフィリエイト広告を利用しています
QRコード
ファン
ページ内検索はこちら
棒人間ニュース
最新記事
【人気記事】
小泉進次郎が年上41才の滝川クリステルとデキ婚!理屈じゃない!
日本医師会の中川会長が昨年夏に知人の女性とすし店で会食を認めた!辞任か?
蒼井優、33歳、妊活のお年頃で妊娠、結婚、休養のパターンだろう
杏の旦那は未成年の唐田えりかと長年不倫関係だった!
大戸屋のポイントカードが切り替え中、有効期限が一年以内になるという少し改悪
総務省の統計だってデタラメなのに厚生労働省を非難できるのか?
坂上忍が毒舌で嫌われてもバイキングで1日にもらうギャラは120万円以上
小保方晴子のグラビアに需要があるのなら、小保方晴子のヨガのパーソナルトレーナーは商売になる
竹内由恵アナ、33歳が結婚
タグクラウド
会員数10万人突破!+【タイムチケット】
京の気になるニュース
Google先生に聞いてみた
BBCニュースで英語を勉強しよう
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新コメント
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
stick human's news

広告

posted by fanblog

2018年06月14日

地獄の沙汰も金次第であり、もちろん命に値段はつく

命に値段をつけるということの何が悪いのか?
少なくとも今だって命に値段はついているのが事実。
値段というのは金。そして金は労働の対価だと考えれば、ある人が延命治療を受ける時にどれだけの労働力が必要かということを考えれば、自ずと限界というものがある。
限られた労働力の中で、どこに重きを置くかというのは決めなければならない。
厚生労働省はどんな批判を受けても、それをするから高級官僚なのだ。
それを、つまらない批判で調査さえしない。
このことは、高額医療など健康保険でみることは一切ダメということでもある。
厚生労働省の本音はそこかもしれないが・・・
Getmoney.gif

Yahoo!より、
「命に値段つけるのか」指摘、薬の調査取りやめ
6/13(水) 18:51配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00050078-yom-soci
記事より、
・厚生労働省は、薬の値段が効果に見合っているかどうかの基準づくりのために計画していた市民意識調査の取りやめを決めた
・調査は、1年間延命できる薬に公的医療保険からいくらまで支払っていいかを尋ねるものだったが、「命に値段をつける」ような質問内容や調査結果の信頼性などに疑問が出ていた
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7774415
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。