2018年06月10日
環境省は本当にやることがないから、フードロス対策が施策!
環境省は縮小でいい。
フードロスなんて施策をわざわざ国がやる必要はない。
生活困窮者に残り物の残飯を配るのは厚生労働省の仕事だ。
ただ、少なくともまだ環境省にはもっと大事な仕事があるように思う。それを片付けずに、このようなどうでもいいことに取り組むことは許されない。
Yahoo!より、
<家庭食品ロス>2030年度までに00年度比半減 環境省
6/9(土) 20:11配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000065-mai-env
記事より、
・「食品ロス」の削減について、政府が初めて数値目標を設定する。国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿い、家庭での食品ロスの量を2030年度までに00年度比で半減させることを目指す
・環境省が改定中の「循環型社会形成推進基本計画」に盛り込み、月内にも閣議決定
・余った食品を生活困窮者へ提供する活動に取り組む「全国フードバンク推進協議会」の米山広明事務局長は「これまで不十分だった家庭からの食品ロス対策に踏み込む第一歩になる」と期待
フードロスなんて施策をわざわざ国がやる必要はない。
生活困窮者に残り物の残飯を配るのは厚生労働省の仕事だ。
ただ、少なくともまだ環境省にはもっと大事な仕事があるように思う。それを片付けずに、このようなどうでもいいことに取り組むことは許されない。
Yahoo!より、
<家庭食品ロス>2030年度までに00年度比半減 環境省
6/9(土) 20:11配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000065-mai-env
記事より、
・「食品ロス」の削減について、政府が初めて数値目標を設定する。国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿い、家庭での食品ロスの量を2030年度までに00年度比で半減させることを目指す
・環境省が改定中の「循環型社会形成推進基本計画」に盛り込み、月内にも閣議決定
・余った食品を生活困窮者へ提供する活動に取り組む「全国フードバンク推進協議会」の米山広明事務局長は「これまで不十分だった家庭からの食品ロス対策に踏み込む第一歩になる」と期待
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7758147
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック