2018年02月17日
終わった瞬間に勝ったと思った羽生と負けて終わってしまった羽生。明暗を分けたそれぞれの戦い。
同じ羽生同士の決戦が行われた2月17日。
堂々とチャンピョンとして後進には道を譲らなかった勝った羽生結弦と新進気鋭の中学生の藤井聡太に負けた国民栄誉賞受賞者の羽生善治。
明暗がくっきりと分かれた。
Yahoo!より、
【一問一答】羽生結弦「勝たないと意味ない」終わった瞬間に「勝ったと思いました」
2/17(土) 18:00配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180217-00000127-dal-spo
記事より、
・演技が終わった瞬間に「勝ったと思いました」と明かし、勝利に徹するため高難度の4回転ループを外し、サルコー、トーループを中心に完成度の高い演技を追求した
・勝たないと意味はないと自分の中で思っていた
羽生結弦の言葉にはものすごい絶対王者の風格がある。
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