民進党の国会議員はそもそも与党から下野した段階で責任をもって議員辞職すべきだった。
それを生活が第一とばかりにとにかく引き続き国会議員にということで選挙にでて、なんとなく国会議員として残ってしまったところに問題が有る。
そして、かつての栄光とも言える野党第一党。
もはや、すべて終わった話なのだ。
与党になれない野党ということを証明した民進党の議員たちは議員辞職がもっともふさわしい。
Yahoo!より、
<民進と希望>統一会派、参院で異論 正式合意、見通せず
1/15(月) 22:04配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000099-mai-pol
記事より、
民進党と希望の党の幹事長らは15日、東京都内で会談し、衆参両院での統一会派結成に向けた合意文書を交わした。これに対し、両党の参院側からは異論が噴出。両党執行部は週内に党内手続きを終え、正式合意を目指しているが、見通しは立っていない・・・
グタグタすぎる。もうまとまらないのだから、関係議員はまとめて議員辞職をしてもらいたいものだ。
繰り上げ当選というものも要らないから議員定数をその分減らしてしまえば良いのだ。
2018年01月16日
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