アフィリエイト広告を利用しています
QRコード
ファン
ページ内検索はこちら
棒人間ニュース
最新記事
【人気記事】
小泉進次郎が年上41才の滝川クリステルとデキ婚!理屈じゃない!
日本医師会の中川会長が昨年夏に知人の女性とすし店で会食を認めた!辞任か?
蒼井優、33歳、妊活のお年頃で妊娠、結婚、休養のパターンだろう
杏の旦那は未成年の唐田えりかと長年不倫関係だった!
大戸屋のポイントカードが切り替え中、有効期限が一年以内になるという少し改悪
総務省の統計だってデタラメなのに厚生労働省を非難できるのか?
坂上忍が毒舌で嫌われてもバイキングで1日にもらうギャラは120万円以上
小保方晴子のグラビアに需要があるのなら、小保方晴子のヨガのパーソナルトレーナーは商売になる
竹内由恵アナ、33歳が結婚
タグクラウド
会員数10万人突破!+【タイムチケット】
京の気になるニュース
Google先生に聞いてみた
BBCニュースで英語を勉強しよう
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新コメント
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
stick human's news

広告

posted by fanblog

2017年12月06日

NHKの受信料の受信契約の強制は合憲ということだが、その額と番組の内容については今のままでいいとは思えない

1審、2審を踏まえた判決。逆転はなしだった。
order.gif
Yahoo!より、
<NHK受信料>制度は「合憲」 最高裁が初判断
12/6(水) 15:10配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000058-mai-soci
記事より、
NHKの受信料制度が憲法が保障する「契約の自由」に反するかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は6日、制度を「合憲」とする初判断を示した。国民が公平に財源を負担してNHKを支える制度の合理性を司法が認めた形・・・
今回の裁判は2006年にテレビを設置した後、「偏った放送内容に不満がある」と受信契約を拒んでいた東京都内の60代男性を相手取り、NHKが契約締結や未払い分の支払いを求めて11年に提訴・・・
ということで、20万円の金額は2006年からの契約期間分ということだ。
つまり、この男性がテレビを設置しているといことを認めた日からの金額が請求されている。
何も波乱のない判決結果であり、つまらない内容。
本来の問題はNHKの受信料が適正か否かということだ。NHK以外の民法やインターネットテレビまでが普通になり、多チャンネルの時代に、NHKが担うべき最低限の放送を本来追求すべきだという考え方があってよい。
憲法判断として、NHKの受信料は支払義務があるということなので、今後は、具体的に総務省はNHKの受信料を引き下げるように指導を行う必要があり、できるだけ無駄な金、例えば8Kの開発の先取りなど、といったものの支出をカットし、受信料をできるだけ低額にするように努めるという明文規定を設ける必要があるだろう。
まずは紅白歌合戦や大河ドラマ、朝のテレビ小説は真っ先にカットすべきだ。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7060728
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。