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posted by fanblog

2017年10月25日

規制は危険性が予見できるだけで行えないし、人間は未来を当てることはできない

流石地方裁判所だ。
しかも裁判長は女性。流石だ。未来予知できる占い師なのだろう。
Bye.gif
Yahoo!より、
<建設石綿訴訟>国と2社の責任一部認定 横浜第2陣訴訟
10/24(火) 21:02配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000100-mai-env
記事より、
判決はまず、石綿による肺がんや中皮腫発症の危険性が医学的に確立した時期を、国際労働機関などが発がん性を明言した1972年と認定。国は74年ごろまでには、建設現場で健康被害が起きる可能性を予見できたとした。
 その上で、国は遅くとも75年の規則改正時までには、建設現場で唯一有効となる防じんマスクの罰則付き着用と警告表示を義務付けるべきだったのに、防じんマスクの着用は95年まで、警告表示は2006年まで、それぞれ怠ったとした。
 メーカーについても、同様に遅くとも75年までには警告表示をすべきだったと認定した上で、原告ごとに健康被害を受けた状況を具体的に検討。原告2人はニチアス(東京都)、8人はノザワ(神戸市)が製造した建材が健康被害の原因と認められると判断し、賠償を命じた。個人事業主の「一人親方」は従来通り労働関係法令の保護対象外として国の責任は認めなかった・・・
ここから分かるのは未来が予知できたという話。
また、一人親方はさすがにこの女性裁判長をもっても責任は問えなかったということで、これは法律なので当たり前のこと。
ひどい地方裁判所の裁判例はたくさんあり、なぜそうなるかと言えば、関わる左巻きの弁護士たちを食わせるためだ。
法曹会での互助活動の一環なのだろう。裁判を左巻きに起こしてもらう、左巻きに被害者がなけなしのお金を払う、企業が控訴、またなけなしの金を払って裁判、と繰り返すことで左巻き弁護士は生活をしているのだろう。
間違いない!
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