2017年09月18日
拉致被害者の家族は北朝鮮への制裁を煽りながら本当に戦争になると困るという・・・
北朝鮮は信頼できない。
拉致被害者の救出作戦を展開することが大切だ。
交渉をいくらしても拉致被害者は勝ってこない。
その証拠に拉致被害者の存在さえ認めていないのが北朝鮮だ。
Yahoo!より、
「絶対会うんだ、会えるんだ」 日朝首脳会談から15年
9/17(日) 8:51配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000011-asahi-pol
記事より、
2002年の日朝首脳会談で北朝鮮が日本人の拉致を認めてから、17日で15年。帰国していない拉致被害者の家族たちは、北朝鮮が核実験やミサイル発射を繰り返すことで、「拉致問題の解決が遠のくのでは」と危機感を募らせている・・・・
政府に「水面下で北朝鮮と交渉してほしい」と働きかけ続けた。有本さんの両親らが97年3月に拉致被害者家族会を結成した際も「名前を出すと弟の生命が危ない」と考え、参加しなかった。「弟はもう60歳。健康かどうかもわからない。高齢化している家族がいなくなれば、拉致問題が自然消滅してしまう」と危ぶむ。「国民の生命を守るのが国の役目。政治家は北朝鮮へ何度でも行き、被害者を取り返すまで交渉してほしい」(布田一樹)・・・・
交渉で解決できる相手とはとてもこの15年を観ても考えられない。
拉致被害者の救出作戦を展開することが大切だ。
交渉をいくらしても拉致被害者は勝ってこない。
その証拠に拉致被害者の存在さえ認めていないのが北朝鮮だ。
Yahoo!より、
「絶対会うんだ、会えるんだ」 日朝首脳会談から15年
9/17(日) 8:51配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000011-asahi-pol
記事より、
2002年の日朝首脳会談で北朝鮮が日本人の拉致を認めてから、17日で15年。帰国していない拉致被害者の家族たちは、北朝鮮が核実験やミサイル発射を繰り返すことで、「拉致問題の解決が遠のくのでは」と危機感を募らせている・・・・
政府に「水面下で北朝鮮と交渉してほしい」と働きかけ続けた。有本さんの両親らが97年3月に拉致被害者家族会を結成した際も「名前を出すと弟の生命が危ない」と考え、参加しなかった。「弟はもう60歳。健康かどうかもわからない。高齢化している家族がいなくなれば、拉致問題が自然消滅してしまう」と危ぶむ。「国民の生命を守るのが国の役目。政治家は北朝鮮へ何度でも行き、被害者を取り返すまで交渉してほしい」(布田一樹)・・・・
交渉で解決できる相手とはとてもこの15年を観ても考えられない。
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