口が悪いというのではなく、口が軽すぎるのだ。
こわもてだから気さくさを演出するというプレッシャーがあるのだろうが、それがもはや政治家では無理というレベルになっている。
本人の劣等感というのはこういうことで現れて自滅していくということだ。
Yahoo!より、
麻生副総理、講演で差別表現 指摘に「不適切でした」
9/2(土) 23:43配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000067-asahi-soci
記事より、
麻生太郎副総理は２日、１０月の衆院愛媛３区補選の応援で訪れた愛媛県西条市での講演で、祭りの参加者を「きちがいみたいな人ばかりだ」と述べ、精神障害者を差別する表現を使った・・・
せめて、クレイジーぐらいにしとけばいいのに。
結局、
麻生氏は講演後、記者団から指摘され、「不適切でした」と述べた・・・
ということになる。
政治家としてはいくら血筋がとか、東大だからといっても、ダメなものはダメだ。
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