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八百長くさい．

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村田諒太はエンダムから実質4回はダウンをとっている．
1回目はラウンド4、そして同じくラウンド4でのスリップと判定されたダウン．
さらに5回、7回もダウンを実質的にはとっているのだ．
ジャッジは通常こうした状況においてはスタンディングダウンだって取れるのだ．
それをせずに、危険を顧みずあえてダウンとしなかったジャッジ．
八百長という言葉が浮かぶのも当然だろう．
眞子さまと小室圭はこの試合を観ただろうか？
Yahoo!より．
【ボクシング】村田諒太１―２判定負けで世界奪取ならず　手数の差か
東スポWeb 5/20(土) 22:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000040-tospoweb-spo
帝拳のこの試合をセットするために支払った金額が少なかったのだろう．
この額ではとてもチャンピョンを渡すわけにはいかなかったというのが今回の結果というふうに考えれば、とてもシンプルでわかりやすい．
内容で勝っているからいいとはいえ、次の回も帝拳が金をケチりそうだおｔ村田良太としても考えざるを得ないだろう．
例としてはどうかとも思うが、ボクシングって世界はそんなもんではないかというのが、亀田興毅の先日のネットがダウンしたってもの．
Yahoo!より．
疑惑の“グローブ”そして“ヘッドギア”……『亀田興毅に買ったら1000万円』の過剰演出に呆れ顔のボクシング界
サイゾー 5/18(木) 15:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170518-00010000-cyzoz-ent
記事から、
最初のライトフライ級では、元王者ファン・ランダエタにダウンを奪われる散々な内容で、『八百長では？』と議論を呼ぶ判定勝利。2階級目のフライ級タイトルこそ、国民的な人気を誇った内藤大助に判定勝ちを収めますが、一回り歳上の内藤が衰えるのを待っていたようなマッチメイクで、今ひとつファンの支持は得られませんでした・・・
と紹介されている亀田興毅．
一連の亀田興毅の試合を知っている人からすれば、今回の村田良太の試合は逆の方向に動いただけ、ということをイメージしてしまうだろう．