2017年04月27日
キーワードは「東北でよかった」、東北にはいろいろといいところがあり、まだ桜も楽しめる
東北でよかったとGWの旅行先は東北にするのはいかがだろうか?
この際、東北でよかった、という今村復興相の言葉を確かめるべく、魅力のある東北ツアーをゴールデンウィークに楽しむのはおすすめだ。
政府や東北4県も完全に逆手にとって東北ツアーキャンペーンを夏休みまでも含めてぶち上げるのがいいだろう。
Yahooより。
復興相辞任で謝罪行脚 自民痛恨、国会空転
産経新聞 4/27(木) 7:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000076-san-pol
記事より、
国会の正常化に至るまで、自民党はひたすら低姿勢に徹した。二階俊博幹事長は26日、公明党の井上義久幹事長と会談し、「今村氏の辞任は当然」との認識で一致。二階氏は「おわび申し上げます」と何回も頭を下げた。自民党の竹下亘国対委員長も同日、民進党など5野党の国会内の控室を回り、今村氏の失言を謝罪・・・
ということで、どうやら行脚先は東北の4県ではないらしい・・・
東北を選挙の地盤としてもつ自民党は数多いのだから、東北観光振興議連?すでにある?でも作って、一大キャンペーンを張るというのがいいのではないだろうか?
温泉も沢山ある。
ただ、今回の発言は二階氏も苦言(ちょっと言い過ぎだが)述べているように、ちょっと記者の誘導もやりすぎということと、記者もごく断片を取り上げて騒ぎ過ぎだ。
冷静に、今回の東日本大震災が首都圏で起こったらどうだっただろう?
その被害は東北で起こった今回の被害の数百倍という規模になるのではないか?
首都圏での大地震と東北での大地震では人口規模や企業活動の規模を比べても明らかにダメージが違う。
今回は東北での大地震、大津波だったから、まだ、日本全体としては被害が少なくてよかった。
ということが、東北でよかった、という意味である。
東北で(の大地震、大津波だったから、まだ、日本全体としては被害が少なくて)よかった
こう見ると、この東北でよかったという発言には違和感はない。
炎上商法というのがあるので、これを観光振興につなげてほしいものだ。
この際、東北でよかった、という今村復興相の言葉を確かめるべく、魅力のある東北ツアーをゴールデンウィークに楽しむのはおすすめだ。
政府や東北4県も完全に逆手にとって東北ツアーキャンペーンを夏休みまでも含めてぶち上げるのがいいだろう。
Yahooより。
復興相辞任で謝罪行脚 自民痛恨、国会空転
産経新聞 4/27(木) 7:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000076-san-pol
記事より、
国会の正常化に至るまで、自民党はひたすら低姿勢に徹した。二階俊博幹事長は26日、公明党の井上義久幹事長と会談し、「今村氏の辞任は当然」との認識で一致。二階氏は「おわび申し上げます」と何回も頭を下げた。自民党の竹下亘国対委員長も同日、民進党など5野党の国会内の控室を回り、今村氏の失言を謝罪・・・
ということで、どうやら行脚先は東北の4県ではないらしい・・・
東北を選挙の地盤としてもつ自民党は数多いのだから、東北観光振興議連?すでにある?でも作って、一大キャンペーンを張るというのがいいのではないだろうか?
温泉も沢山ある。
ただ、今回の発言は二階氏も苦言(ちょっと言い過ぎだが)述べているように、ちょっと記者の誘導もやりすぎということと、記者もごく断片を取り上げて騒ぎ過ぎだ。
冷静に、今回の東日本大震災が首都圏で起こったらどうだっただろう?
その被害は東北で起こった今回の被害の数百倍という規模になるのではないか?
首都圏での大地震と東北での大地震では人口規模や企業活動の規模を比べても明らかにダメージが違う。
今回は東北での大地震、大津波だったから、まだ、日本全体としては被害が少なくてよかった。
ということが、東北でよかった、という意味である。
東北で(の大地震、大津波だったから、まだ、日本全体としては被害が少なくて)よかった
こう見ると、この東北でよかったという発言には違和感はない。
炎上商法というのがあるので、これを観光振興につなげてほしいものだ。
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