2017年04月23日
ボクシングで意識を失うまで戦わせたセコンドの責任は重い
試合後に意識を失ったというのだが、試合中に選手の様子を見ていれば判断できたはずだ.
大石豊は初防衛ということもあるのだが、それにしてもレフリーも判断が遅かった.
何事もなければいいのだけれども.
Yahoo!より.
東洋太平洋戦で王者・大石が意識失う…大阪市内病院へ救急搬送
デイリースポーツ 4/22(土) 21:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170422-00000122-dal-fight
記事より、
王者の大石豊(32)=井岡弘樹=が同級9位ラーチャシー・シットサイトーン(31)=タイ=に12回1分36秒TKO負けで敗れ、王座から陥落した。大石は試合後、意識を失い救急車で大阪市内の病院に搬送・・・
危険な試合.
すでに同じ12回で一度倒れた上にさらにパンチを連打で受けたというのだ.
大石豊は初防衛ということもあるのだが、それにしてもレフリーも判断が遅かった.
何事もなければいいのだけれども.
Yahoo!より.
東洋太平洋戦で王者・大石が意識失う…大阪市内病院へ救急搬送
デイリースポーツ 4/22(土) 21:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170422-00000122-dal-fight
記事より、
王者の大石豊(32)=井岡弘樹=が同級9位ラーチャシー・シットサイトーン(31)=タイ=に12回1分36秒TKO負けで敗れ、王座から陥落した。大石は試合後、意識を失い救急車で大阪市内の病院に搬送・・・
危険な試合.
すでに同じ12回で一度倒れた上にさらにパンチを連打で受けたというのだ.
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