2017年02月28日
裁判でわざわざ直接ストーカーに向けて証言した冨田真由は14年後にかなり危ない
ストーカーとの接触は絶対にしてはいけない。
これはストーカー対策の基本中の基本で原則。
ストーカーは相手が好きなのだ。
しかし、ナイフで刺し殺してしまいたいほど好きなのだ。
結婚でもするのならいいのだが、そうでなければ決してストーカー男などと言葉を交わしてもいけないし、顔を見せてもいけない。
接触を持つのは厳禁なのだ。
ストーカーに忘れてもらう、思い出す要素がないくらいまで忘れてもらうしかない。
この原則を破った冨田真由の選択は大きすぎる間違いで、弁護士も検査もストーカー対策が未熟すぎる。
14年後は再びストーカーに命を狙われてしまい、事件として報じられるだろう。
残念だ。
Yahooより。
<小金井ストーカー判決>懲役14年6月 東京地裁立川支部
毎日新聞 2/28(火) 14:47配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000061-mai-soci
記事より、
冨田真由さん(21)を刃物で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂罪などに問われた群馬県伊勢崎市、無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)に対する裁判員裁判で、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)は28日、懲役14年6月(求刑・懲役17年)を言い渡した・・・
殺人でもないので、死刑囚にもならない。
たったの14年ちょっとで出所するのだ。
模範囚を通せばもっと短期で出てくる。
ストーカーは基本的には治療できない。
記事にある、
冨田さんが「絶対同じことをする。野放しにしてはいけない」と厳しい処罰を求めたところ、被告が「じゃあ殺せよ」と大声でさえぎる場面もあった。冨田さんは「思い通りにならないと殺そうとする。恨んで殺しに来る」と涙声で陳述を続けたが、被告は「殺すわけないだろう」と叫んで退廷を命じられた・・・
これはまずい、まずすぎる。殺しに来るだろう。絶対にストーカーはこのやりとりを忘れないだろう。
これはストーカー対策の基本中の基本で原則。
ストーカーは相手が好きなのだ。
しかし、ナイフで刺し殺してしまいたいほど好きなのだ。
結婚でもするのならいいのだが、そうでなければ決してストーカー男などと言葉を交わしてもいけないし、顔を見せてもいけない。
接触を持つのは厳禁なのだ。
ストーカーに忘れてもらう、思い出す要素がないくらいまで忘れてもらうしかない。
この原則を破った冨田真由の選択は大きすぎる間違いで、弁護士も検査もストーカー対策が未熟すぎる。
14年後は再びストーカーに命を狙われてしまい、事件として報じられるだろう。
残念だ。
Yahooより。
<小金井ストーカー判決>懲役14年6月 東京地裁立川支部
毎日新聞 2/28(火) 14:47配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000061-mai-soci
記事より、
冨田真由さん(21)を刃物で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂罪などに問われた群馬県伊勢崎市、無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)に対する裁判員裁判で、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)は28日、懲役14年6月(求刑・懲役17年)を言い渡した・・・
殺人でもないので、死刑囚にもならない。
たったの14年ちょっとで出所するのだ。
模範囚を通せばもっと短期で出てくる。
ストーカーは基本的には治療できない。
記事にある、
冨田さんが「絶対同じことをする。野放しにしてはいけない」と厳しい処罰を求めたところ、被告が「じゃあ殺せよ」と大声でさえぎる場面もあった。冨田さんは「思い通りにならないと殺そうとする。恨んで殺しに来る」と涙声で陳述を続けたが、被告は「殺すわけないだろう」と叫んで退廷を命じられた・・・
これはまずい、まずすぎる。殺しに来るだろう。絶対にストーカーはこのやりとりを忘れないだろう。
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