2017年02月05日
幼児殺人ともいえる東京デザインウィークとFランク大学の日本工業大学のゆかいな学生たち
東京デザインウィークでは幼児の安全は保証できないということを明らかにした日本工業大学の教員と学生達.
おがくずだれけの木のジャングルジムに幼児を放り込んで白熱球で着火するという凶悪な事件とも言える明治神宮での東京デザインウィークでのイベント.
日が暮れて火の明かりの中には幼児が燃える姿も見えるという恐ろしいデザインだ.
その背景にはFランク大学という現実があるという.
一般に私立大学には一人当たり16万円もの補助金という文科省の払う税金が投入されているが、無駄だ.
Yahoo!より.
授業中に殴り合い! 講義を受けるマナーを学ぶ…「Fランク大学」の実態
デイリー新潮 1/30(月) 8:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00517132-shincho-soci
記事にあるように、
作品を制作したのは日本工業大学の学生有志グループだった。
事故後、学生たちが、工事現場などで使用される白熱電球を、あろうことか発火しやすいおが屑だらけの環境で点灯していたことがわかった。中学生、いや小学校の高学年でも、白熱電球に燃えやすいものを近づけると危険なことぐらい知っている。日常生活レベルの科学的知識があれば、この事故は防げた・・・
これは知識のレベルではなく、燃える幼児、死にゆく幼児を見たかったという異常性格だと思う.
Fランクでもそれぐらいは分かる.
おがくずを入れるというのをうまく持ち込んだぐらいの知恵はあるのだ.
Fランクとは、記事にあるように、
「日本工業大学は前身の学校から数えると100年以上の歴史がありますが、偏差値はだいたい35前後。河合塾の2017年度『入試難易予想ランキング』では37・5で、いわゆる“Fランク大学”に該当します」・・・
ということ.
まあ、そういうことではくてやはり、ある学生か教員の異常性格だと思うのだが.
そして、精神鑑定で無罪になり、地域でケアをとされて再度放火を楽しむという流れが今の日本だろう.
放火は本当に多いのだ.
おがくずだれけの木のジャングルジムに幼児を放り込んで白熱球で着火するという凶悪な事件とも言える明治神宮での東京デザインウィークでのイベント.
日が暮れて火の明かりの中には幼児が燃える姿も見えるという恐ろしいデザインだ.
その背景にはFランク大学という現実があるという.
一般に私立大学には一人当たり16万円もの補助金という文科省の払う税金が投入されているが、無駄だ.
Yahoo!より.
授業中に殴り合い! 講義を受けるマナーを学ぶ…「Fランク大学」の実態
デイリー新潮 1/30(月) 8:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00517132-shincho-soci
記事にあるように、
作品を制作したのは日本工業大学の学生有志グループだった。
事故後、学生たちが、工事現場などで使用される白熱電球を、あろうことか発火しやすいおが屑だらけの環境で点灯していたことがわかった。中学生、いや小学校の高学年でも、白熱電球に燃えやすいものを近づけると危険なことぐらい知っている。日常生活レベルの科学的知識があれば、この事故は防げた・・・
これは知識のレベルではなく、燃える幼児、死にゆく幼児を見たかったという異常性格だと思う.
Fランクでもそれぐらいは分かる.
おがくずを入れるというのをうまく持ち込んだぐらいの知恵はあるのだ.
Fランクとは、記事にあるように、
「日本工業大学は前身の学校から数えると100年以上の歴史がありますが、偏差値はだいたい35前後。河合塾の2017年度『入試難易予想ランキング』では37・5で、いわゆる“Fランク大学”に該当します」・・・
ということ.
まあ、そういうことではくてやはり、ある学生か教員の異常性格だと思うのだが.
そして、精神鑑定で無罪になり、地域でケアをとされて再度放火を楽しむという流れが今の日本だろう.
放火は本当に多いのだ.
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