棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

少々悪い成績でもオリンピックに出場出来るのが浅田真央の手にした特権。
これを捨てるのはあまりにもったいないというのはスケート選手としては当然だ。
Yahooより。
跳べない浅田真央、世代交代の波痛感…でも辞めないワケ　１８年平昌五輪出場へ高すぎるハードル
夕刊フジ 12/27(火) 16:56配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161227-00000019-ykf-spo
ハードルは低いのだがなかなかハーフ、ハーフとサボった練習のために苦しんでいる浅田真央。
何とかオリンピック出場だけは決めるだろうが、本命は若い選手だ。
スケート連盟の都合に付き合った浅田真央。
綺麗に引退したかっただろうに。
ここまで来たらオリンピック出場しかない。
記事にある通り、
当時は日本スケート連盟サイドにも、“金のなる木”の浅田を手放したくない思惑があり、本人もそれをヒシヒシと感じていた。…
ということで契約は成立している。
高すぎるハードルはないがサボりが高くついているのが今の浅田真央なのだ。