棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

小池百合子都知事のババアが何をしたかと言えば、少々の予算削減のみ。
しかも、その額の大部分はレガシーを残すべきなのを放棄して仮設でお茶を濁すというものだ。
これは節約ではなく、単に改悪をしただけだ。
長い目で見てプラスになることをレガシーとして位置づけているものをケチケチババア感覚でカットしただけ。
こんなことなら、最初から東京オリンピックなんて引き受けなければよかったというくらいのもの。
文化には時間がかかるものだ。
その時間も待てないヒステリーババアには何も分からないのだろう。
揚句、横浜市のせいにして丸投げ。
これではダメだ。
ババア同士の対決だが、林文子横浜市長の勝ちだ。
反論できる材料は山のようにある。
これを飲んで小池百合子都知事が横浜アリーナ、横浜市での開催というのはないだろう。
なぜなら、小池百合子は間違いなくヒステリーババアだからだ。
林文子市長はそれが分かって、失礼に取られるような態度を示している。
仮に小池百合子都知事がそれに気が付いたとしても、理性で判断することはまずあり得ないだろう。
ヒステリー起こして終わり。
すぐに有明での施設の新設という、最初からの案と全く変わらない、これまでの議論自体が途方もなく無駄だったことが判明するだけだ。


Yahooより。
横浜アリーナ「大変難しい」＝東京五輪バレー会場―林市長
時事通信 12/7(水) 16:41配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00000093-jij-pol
翻訳すると、
林文子横浜市長「東京都は何も言ってこないで決めるも何もないだろう、クソババアの小池百合子。付き合ってられないわ。」
ということだ。

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