棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

看護婦ストーカーから警察は相変わらず看護婦を守ることができないと言うだろう。
これはアメリカでも同じようだ。
結局、事件にならないと警察は動かない。
こうしたことに対応できるのは民間の警備会社だろう。
ボディーガードというものは実際にサービスとして存在する。
こうしたものの活用ができるような保険というものが学資保険などとセットになっていると、繰り返される警察の不甲斐なさということから起こる悲劇は減るだろう。
警察が行政指導するとよい。
なおｋ、警察の天下り先は警備会社も有力な先だ。
お互いWIｎ―WIｎではないか。
Yahooより。
「看護師ストーカー」になってしまう患者たち
週刊SPA! 10月6日(木)9時10分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161006-01207160-sspa-soci
記事で面白いのは、
警察が昨年1年間に把握したストーカー被害は2万1968件で、被害者の89.3％は女性・・・
ということ。
１０％は男性がストーカー被害にあっているという現実。
ストーカー被害は女性だけ、という偏見はやめたほうがいいということだ。
犯罪者に男女差があるかという議論については、男女差はない、というのが真実だ。

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