そもそも携帯料金について介入する必要などないなかで、優秀なタスクフォースがやっぱり世界水準では日本の携帯電話料金は高くありませんでした、で、引っ込みがつかなくなって、0円端末はおかしいなどという話にすり替えられた。
実際にこの下らない行政指導で進んでいることは携帯料金にまつわる費用トータルで見ると値上げだ。
国民の携帯料金の負担感を下げるためという目的がまんまと大手キャリアに逆手に取られた総務省。
総務大臣以下、幹部はくびでよい。
Yahooより。
携帯3社、「0円端末」月内終了
産経新聞 1月30日(土)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000076-san-bus_all
2月から0円以下は慎もうという気持ちだ」と、総務省の要請に対応する方針を明らかに・・・
総務大臣のせいだ。
携帯電話の値上げを行政指導で行った歴史を作ったのは以下の人。
価格:972円 |
責任をとるべきだろう。