これからは年金支給開始は70歳からになるという予告だろう。
つまり基本的に死ぬまで働けということ。
アンフェアなのはすでに60歳定年の人が税金で悠々自適に暮らしていることだ。
高額年金もそもそも積み立てられた額よりも現役世代からの税金投入の額の方が多いのカットすべきだ。
貧しい現役世代がリッチな高齢者に仕送りをする必要はないのだ。
しかも強制的にさせられる筋合いはない。
Yahooより。
高額療養費見直し検討 70歳以上の負担増へ 政府
朝日新聞デジタル 12月16日(水)0時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000001-asahi-pol
財務省は、70歳以上の高齢者の上限額を70歳未満の現役世代並みの水準に引き上げる高額療養費制度の見直しを検討・・・・
厚生労働省ではなく、財務省が決めるのもおかしい。
本来厚生労働省のすべき話だ。
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