サッポロビールがはっきり言って偽装したいということではないか?
国税庁の見解も早期に出してもらいたいものだ。
今後、改めて発売される極ZEROについても偽ZEROかも知れないと多くの消費者は思うだろう。
脱税行為ではないか?
yahooより。
サッポロ「極ZERO」、発泡酒に変更 国税庁から製法照会受け
産経新聞 6月4日(水)16時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000546-san-bus_all
サッポロビールの終わり、その前に。
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酒税率の低い「リキュール(発泡性)(1)」の区分で販売していたが、国税庁から1月に製法の照会があったため、同社も独自に検証を開始。結論次第で「発泡性酒類」のうち最も高い税率区分の製品と認定される恐れもあることから、「自主的に発泡酒に切り替えることを決めた」(同社)という。税率区分の解釈をめぐる問題でビール類の販売が中止されるケースは「初めてではないか」(業界関係者)という。
酒税法の規定では、麦芽50%未満の発泡酒に麦などの蒸留酒を加えた製品が「リキュール(発泡性)(1)」に当たり、酒税額は350ミリリットル当たり28円。仮にこの規定から外れていた場合、酒税額はビールと同額の同77円が適用される。
「極ZERO」は累計613万ケース(1ケース大瓶20本換算)を販売しており、酒税の差額116億円の追加納税を求められる事態も想定される。このため、蒸留酒を加えない製法に改め「発泡酒」として再発売する。「発泡酒(麦芽25%未満)」の税額は同47円で、切り替え後の350ミリリットル缶の想定小売価格は現行の140円前後より20〜30円高くなる見通し。
尾賀真城社長は「取引先やお客様にご迷惑をおかけして申しわけない」と会見で陳謝した。「極ZERO」は初めてプリン体と糖質をカットした第3のビールとして人気を集め、今年5月末までに613万ケースを売り上げた。•••
–どんどん在庫を買おう。
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