50年前は回転寿司に世界が驚いたという。
現代の回転寿司チェーンのくら寿司とスシローが出店するという。
どんな寿司を提供するのかはお楽しみということでいいんじゃない?
なんでも否定的な記事を書くのがお決まりになっているみたいだが、もっと夢があっていいと思うところ。
Yahoo!より、
大阪万博、食の目玉は「くら寿司」と「スシロー」…1970年の万博で世界をあっと言わせた「回転寿司」から進化ゼロ
6/13(木) 19:59配信
SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/74aa88bf402031cc8efeee9da58c9c888b65d6c5
記事より、
2025年に開催される大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」だ。このテーマは「いのちを知る」「いのちを磨く」など8つに細分化されており、そのうちのひとつに「いのちをつむぐ」がある。これは、《「食べる」という行為の価値を考え、日本の食文化の根幹にある「いただきます」という精神を発信》するものだ。
「民間パビリオンは全部で13団体が内定していましたが、そのうち食をテーマにするのは、大阪の飲食店など約500社が加盟する『大阪外食産業協会』のみでした。
「宴」ではさまざまな和食が楽しめるというが、このほか参入が決まってるのは、「くら寿司」と「スシロー」だ。
「くら寿司は2022年、『シグネチャーパビリオン』への協賛を表明しており、『回転ベルトは、世界を一つに。』をコンセプトに『未来の食』を体験できる店舗を開設すると明かしています。
また、6月11日には、スシローが『未来型万博店』を出店すると表明しました。養殖魚を中心にしたメニュー構成で、森の中でも美味しい寿司が食べられるという『未来のすし屋』をイメージしているそうです」(同)
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