1回戦で左腕が折れていたかもとトーナメント優勝後に発言。
骨折をした選手の試合を2戦もさせたK-1はおかしな団体ということになる。
Yahoo!より、
【K-1】優勝した黒田斗真「1回戦で左腕が多分折れた」が「気合いで乗り切りました」
12/3(土) 23:10配信
ゴング格闘技
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d829a221f0ac381eaed705139f4abc4c54fe7c
記事より、
2022年12月3日(土)エディオンアリーナ大阪で開催された『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN』にて、K-1 WORLD GP初代バンタム級王座決定トーナメントで優勝した黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード)が試合後インタビューに答えた。
トーナメントの3試合を1回戦から振り返った黒田は「1回戦はヨーシラー戦で腕が多分折れて。凄く強かったなと思います。2回戦は壬生狼選手、これで3回戦っているので一番警戒していた選手かと思います。決勝は石井選手が上がって来るやろうなと思っていたので気合いで乗り切りました」と、ヨーシラーの左ミドルキックを受け続けたことで左腕がおそらく折れていると告白。
そこからは「ミドルをなるべくもらわずにやろうと思っていたんですけれど、そんな簡単にはいかなかったので。決勝はめちゃくちゃ痛かったんですけれど気合いかな、という感じで気合いで乗り切りました」と、あとの2試合を“気合い”で乗り切ったという。
どこで痛めたのかとの質問には「2Rの終わりくらいですかね。1Rはこのまま受けてても大丈夫かなと思っていたんですけれどそれを受けすぎて。2Rの終わりくらいから痛いなと思い始めて、1回戦が終わった後から腕がパンパンに腫れて冷やしていました」という。
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