正確には撤退しようとしたが、タイミングを逸して、買収せざるを得なくなったという状態。
Twitterの信用は一般的に落ちており、同じ扱いをAppleがしているだけなのだが、窮地にあるイーロン・マスクとしては文句も言いたいのだろう。
実際多くの企業がTwitterへの広告を停止している状態。
これだけ騒ぐのは本当にTwitterが経営危機であることを示している。
果たしてTwitterの未来はあるのか?
Yahoo!より、
マスク氏、アップルを非難 「ツイッターアプリ削除と警告」
11/29(火) 5:23配信
ロイター
https://news.yahoo.co.jp/articles/0227ddd8215c417fdd56296cb3ad85eaac0794c8
記事より、
[28日 ロイター] - 米ツイッターを買収した実業家イーロン・マスク氏は28日、米アップルがアプリ配信サービス「アップストア」からツイッターを締め出すと警告したと非難した。
マスク氏は一連のツイートで、アップルがツイッターへの広告を取りやめたほか、コンテンツモデレーションを巡る要求でツイッターに圧力をかけていると明らかにした。
マスク氏は「アップルはツイッターへの広告をほぼ停止した。米国における言論の自由を嫌っているのか?」とツイート。別のツイートでアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)のツイッターアカウントをタグ付けし「一体、何が起きているのだ?」と書き込んだ。
広告調査会社のパスマティクスによると、アップルが11月10─16日にツイッターへの広告に費やした費用は推定13万1600ドル。マスク氏によるツイッター買収完了の前の週に当たる10月16─22日の22万0800ドルから減少した。
マスク氏によるツイッター買収を受け、多くの企業がツイッターへの広告を停止している。
マスク氏はまた、アップルがソフトウエア開発者に最大30%のアプリ内課金手数料を課していることなどに対する一連の不満もツイート。手数料を支払うくらいならアップルと「戦争してもいい」と示唆する投稿を行った。
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