日本で唯一のペンギン専門の水族館だ。
その話題として、世界で最も小さいペンギンのふ化に成功という報告。
こうしてみると、水族館という名前はなかなか興味深い。魚ということではなくて水族なのだ。
ペンギンは鳥綱ペンギン目の海鳥。飛ぶことはできないし、エラもないのだけれども水族であることは間違いない。
長崎市内の中心部から峠を越えて行くところだけれどもバスでもいけるので、長崎の観光に飽きたら訪れるのもいい。餌やりの見せ場もある。
おすすめです。
Yahoo!より、
【長崎】長崎ペンギン水族館 世界で最も小さいペンギンのふ化に成功
6/15(水) 20:55配信
長崎国際テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/053f8f473e7bfc746f8a690dc464aaa22cd68a3d
記事より、
一生懸命、殻を割って生まれてきたのは、「コガタペンギン」のひな。国内での飼育羽数は42羽で、4施設でしか見ることができない希少なペンギンだ。長崎ペンギン水族館は、東京の葛西臨海水族館と協力し繁殖に取り組んでいて去年は3羽のふ化を、今年は6つの卵を譲り受けふ化に成功した。15日は田上長崎市長にひなの成長の様子が報告された。コガタペンギンのひなは10月頃にお披露目される予定で、水族館では今後SNSで成長の様子を発信していくという。
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