メインイベントが鈴木と平本蓮ではしょぼすぎ。
そして、予定通り平本蓮がMMA素人の鈴木千裕に判定で負けるというつまらない試合。
それにしても、パンチにより両手骨折の疑いという状態で試合を続けされるRIZIN。
選手生命を短くするだけで、二刀流などあり得ないとしか言いようがない。
逆に二刀流をしなくてはならないほどRIZINのギャラは安いということなら、オープンフィンガーで拳を潰してまでRIZINに参加する意味はないだろう。
Yahoo!より、
【RIZIN】鈴木千裕、平本蓮との殴り合いで”両手骨折の疑い”「パワーありすぎて拳が耐えられない」=試合後インタビュー
3/7(月) 0:05配信
イーファイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/46cc1936cf654d89916c266b8936bee4dd27b6cf/comments?page=3&t=t&order=recommended
記事より、
3月6日(日)に開催された『RIZIN LANDMARK vol.2』で、鈴木千裕が平本蓮に多くの強打やフラッシュダウン、2R、3Rには組み力を生かして、平本を寝かせる場面も見せ、総合力で勝利。試合後にインタビューに応じた。
鈴木は対戦した平本について「キックボクサーというより、MMA選手でした。すごく強かったです」と認める。平本からヒジ打ちを被弾し「やられたので同じの(ヒジ打ち)やってやるよ」との思いで対抗した。
鈴木は破壊力満点の拳を振るう一方、オープンフィンガーグローブによる代償は大きい。「めちゃくちゃ痛かった」と試合中に感じたことも、2Rからテイクダウンへ作戦を切り替えた理由だ。最後まで冷静に戦い、MMAの底力を見せることが出来た。
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