実際、公明党は出しゃばりすぎということがある。
与党として一緒にやっていけないのmなら、さっぱりきれいにするのがベストだ。
Yahoo!より、
自民は公明を“なめている”…選挙協力めぐる“すきま風”の裏側
1/22(土) 15:05配信
TBS系(JNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4dea6d82607f544e6c8723d90f164ce1da0f9c3
記事より、「落としどころなんてない、なめているんだ、公明党を」
静かな声で、しかし、険しい表情で話すのは、ある公明党の幹部。
今年7月の参議院選挙に向け、自民党と公明党の協力がうまくいっていないと言う。自公連立政権のパートナーとして20年以上も協力関係を築いてきた両党。その関係に、今、すきま風が吹いている。
これまでの参院選で、自民党と公明党はウィンウィンの関係を築くことで勝利を重ねてきた。その肝は「相互推薦」と呼ばれる戦術だ。
ところが、今回の参院選ではその相互推薦について自公の合意がいまだに結べていない。前回2019年7月の参院選では、前の年の12月に選挙協力の方針で合意していたことと比べると明らかに遅い。公明党の幹部によると、「いくら言っても自民党が動かなかった」のだという。そして、業を煮やした公明党側の怒りが爆発する。
去年の衆院選、公明党は比例代表で800万票を獲得することを目標としたが、結果700万票台と目標には届かなかった。また、支持母体である創価学会の組織力を生かした選挙戦を強味とする公明党にとって、コロナ禍で選挙に向けた会合や集会の開催が難しいことも痛手となっている。公明党としては選挙戦の準備を早く進めたい理由がいくつもあるのだという。
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