そんな党のトップが敗北の引責辞任があっての党首選。
盛り上がるはずもないじゃないか?
おまけにお互い誰が党首になっても構わない程度の議論しか交わさない・・・
こんな選挙ごっこなど誰も関心を持たないのが当たり前というものだ。
大体、立憲民主党の支持者って国民の何パーセント?
Yahoo!より、
立民代表選、迫力欠く論戦 参院選に不安
11/24(水) 19:54配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8a12c2ba2aaa9f9ecc60cd138f53927c9e445d
記事より、
立憲民主党代表選(30日投開票)は24日、折り返しを迎えたが、4候補の論戦は迫力を欠いている。主張が似通っているほか、野党第一党の代表が首相の座に直結していないことが背景にある。9月の自民党総裁選は「本気の戦い」が国民の関心を集め、衆院選を目前にした組織を引き締める効果も生んだ。立民は存在感を示せなければ来夏の参院選でも苦戦を強いられかねず、党内は参院議員を中心に不安が広がっている。
24日も4候補は各地で精力的に動いた。西村智奈美元厚生労働副大臣はニッポン放送番組に出演。中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権侵害を問題視する立場から、北京冬季五輪に首脳や政府使節団を送らない「外交的ボイコット」について「諸外国と連携をしてやっていく必要がある」と述べた。
小川淳也元総務政務官は立民の支持団体である連合の芳野友子会長と連合本部で面会した。芳野氏は立民と共産党との共闘に不快感を示している。小川氏は「連合との関係を大事にしながら政権の受け皿としてもり立てていきたい」と述べ、関係改善に向けた自らの存在をアピールした。
また、逢坂誠二元首相補佐官は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古の移設先を視察し、泉健太政調会長は大阪市と地元の京都市で街頭演説を行った。いずれも地方議員票や党員・協力党員票を掘り起こす狙いがある。
立民の福山哲郎幹事長は24日、代表選について記者団に「自らの考えを明瞭に語っている。新体制に強く期待している」と述べた。
立民の若手参院議員は「とにかく党を割りたくないから、たたき合いにはならない。盛り上がりに欠けるのは事実だ」と
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