新型コロナウイルス感染拡大により、嫌な上司と飲まなくて良くなったことを体験した若者は今後宴会の参加にはノーを突きつけるだろう。
そして、100%安全はあり得ないので誰も否定できない。
飲みニケーションなんて死語だ。
Yahoo!より、
職場の「飲みニケーション」必要は去年よりも大幅減
11/23(火) 11:25配信
テレビ朝日系(ANN)
All Nippon NewsNetwork(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f6cc998cfcd71049a479d8339ffda51b0a85ec
記事より、
日本生命保険の調査によりますと、「飲みニケーション」について「必要」または「どちらかと言えば必要」と答えた人は全体の38.2%で去年より16.1ポイント減少
「必要」とする理由で多かったのは「本音を聞ける・距離を縮められるから」で57.6%、次いで「情報収集できるから」でした。
一方、「どちらかと言えば不要」または「不要」と答えた人は全体の61.9%でした。理由として多かったのは「気を遣うから」「仕事の延長と感じるから」でした。
ニッセイ基礎研究所は「コロナ禍で会食できない状況が続き、お酒を介することの必要性に疑問を抱くようになった」と指摘
飲み会を断れるということが明らかになったからだ。
そして、無理強いもできないことも明らかに。
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