東京オリンピック2020は開催間近でバタバタだが真面目に考えられているようだ。
しかし、中国でも求めているように、公共交通危険の利用に陰性証明を必要とすることなど簡単にできるはず。
なぜ、検査をすれば行動できるということを徹底しないのか意味不明な状態が1年以上も放置されている。
本当に考えのない、ビジョンのないファミリービジネスだけが大事なバカがトップに立つからこういうことになる。
Yahooより、
【独自】東京五輪観客に「陰性証明」求める、1週間以内の取得条件…政府原案
5/31(月) 5:01配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/62dee9d44a09a7ed849c16a1ff69d44f23f39358?tokyo2020
記事より、
夏の東京五輪・パラリンピックの観客の新型コロナウイルス対策について、政府が検討している原案が判明した。入場時にPCR検査などの陰性証明書提示を求めることや、会場内での食事や飲酒の禁止などが柱となっている。厳しい対策により、大会期間中の感染拡大防止を図る。
複数の政府関係者が明らかにした。政府と東京都、大会組織委員会は会場の観客数上限を6月中に判断する方針だ。一定の観客を入れる場合を想定し、原案を基に3者で感染対策の具体化を急ぐ。
原案によると、観客全員に事前にPCR検査などを求め、入り口で観戦日の前1週間以内の陰性証明書を提示することを条件に入場を認める。
ワクチンを接種した人は接種証明書があれば陰性証明書は求めない。検査費は自己負担で、政府は検査数は1日最大約40万件と試算しており、今後、検査態勢の拡充も図る。
観戦中の食事や飲酒、大声での応援、ハイタッチは禁止の方向
検査費は自己負担?
まあ、それは良いにしても陰性証明を出すには費用がかかる。
それぐらい負担するのが当然だろう。
こんな状態を招いたのは明らかにガースー菅義偉の水際対策をビジネス優先と独断でザルにしたわけだから。
ガースーが個人で払ってもらってもいい。
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