それでしか、金が稼げないのだ。
しかも、叩かれているのは頭が悪い表現しかできないから。
「ペットボトルがだめというよりも、粉末の商品もあるので、輸送コストが低く、プラスチック容器を必要としない粉末の商品を使ったCMがあればもっと良かったのに、と思ったんです」
ということで、いかにもバカ丸出し。
粉末の商品の包装もプラスチックだ。リサイクルできない・・・
メジャーなものを批判するなら、もう少し頭を使えないとダメだろう。
誰もなるほどと思うような説明をしないとダメだ。
この人は、またバカが騒いていると、炎上する商法で金を稼ぐタイプ。
こんなバカと友達とは思われたくない・・・
Yahoo!より、
みんなが絶賛するポカリCM、友だち失う覚悟で批判した塩谷舞さんの思い
4/21(水) 8:42配信
GLOBE+
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc24420dc2e4dbda191c9d66b857c56b2a9e9687?page=3
記事より、
――最近、ポカリスエットのCMについてnoteに記事を書かれていますね。美しい映像が高い評価を得たCMですが、塩谷さんは、CMの最後に登場したペットボトルが残念に感じたと指摘しています。
とてもすばらしいCMで、何度も見入りました。制作に関わっているスタッフには友人もいたのですが、本当に素晴らしい映像美だな、と。でも、環境への配慮という視点が気になりました。
私自身、普段からできるだけ環境負荷が低いものを使うようにしています。
「ペットボトルがだめ」というよりも、ポカリスエットは粉末の商品もあるので、輸送コストが低く、ゴミの量が比較的少ない粉末の商品を使ったCMがあればもっと良かったのに、と思ったんです。
最近世界で評価されている広告も、社会の課題解決や環境負荷をどれだけ下げるかを重視しているものが多いですよね。もはや広告というよりも、企業のアクションそのものが消費者へのメッセージとなっています。
日本の広告業界も、そうした動きは活発になりつつあります。ただ、ポカリスエットのCMの美しさを前にすると、ほとんどの人が絶賛していた。「誰か一人くらい、ペットボトルにまつわる批判をしても良いのでは?」という気になり、友達を失う覚悟で書いてしまいました。
そもそも、どれだけ企業が環境意識を高く持っていても、リサイクルをする仕組みがあっても、ごみは出ます。本当に環境意識が高いのなら次々に新商品を出すのではなく、せめて5年、10年使えるものを出して欲しい。
けれども長坂さんはそうしたごみをガーナから持ち帰って力強いアート作品にし、展示を通して課題や矛盾を伝えている。その売上で、現地の方々にガスマスクを配り、学校や文化施設まで設立しているんです。
考えの違う人に一人で立ち向かうより、仲間と一緒にじわじわ広げていく方が良い。わかりあえる仲間を見つけることがスタートかなと思います。
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