すぐにコンビニで300円ダイソーのコーナーができるだろう。
Yahooより、
デザイン性を追求したダイソー新業態が渋谷に、オープン初日は一部アイテムが完売
3/26(金) 17:54配信
FASHIONSNAP.COM
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0c3f4a057a2bd05790f775017332e1180bb7cb
記事より、
大創産業による生活雑貨の新業態「スタンダードプロダクツ バイ ダイソー(Standard Products by DAISO)」の1号店が、3月26日の今日オープンした。出店先は渋谷マークシティの1階で、オリジナルアイテム約1300品を販売している。
「ちょっといいのが、ずっといい。」をコンセプトに掲げるスタンダードプロダクツでは、リビング用品やテーブルウェア、バスグッズ、服飾雑貨、キャンプグッズなどのアイテムをラインナップ。価格はアイテムの7割が330円で、残りの3割が110円、550円、770円、1100円となっている(いずれも税込)。ターゲットは特に設定せず幅広い客層に打ち出しているが、主要顧客層は35歳〜49歳の女性(F2層)を想定
新業態は、同社が展開する300円ショップ「スリーピー(THREEPPY)」のメインターゲット層が女性のみであることから300円ショップ市場のさらなる拡大を目的に、約2年前から構想をスタート。
スリーピーのポップな要素を削ぎ落とし、シンプルでデザイン性が高いベーシックな商品を取り揃えることで新規顧客の獲得を狙うという。渋谷マークシティへの出店について同社の広報担当者は「ダイソー自体にマークシティ側から出店のお声がけをいただいた。その際に以前から構想していた新業態の内容をマークシティ側に提案したら出店が実現した」と
渋谷ブランドをゲットしたダイソー。
高価格体への移行は売り上げや利益も上がることになるのは間違いない。
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