いつまでも自分ファーストな小池百合子だ。
感染者数を発表時間を操作することで増減できることは既にバレている。
今回も早い時間に公表して、実際にはあるになれば200人に近い数字が出てくるだろう。
酷いものだ。
Yahoo!より、
止まらぬ東京の感染者…移動制限解除で増える“関東へ”“関東から” 観光施設も対策強化
7/6(月) 19:59配信東海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/21007473d7d4d57110354488056c84fcd3c1f32b
記事より、
東京都では、6日も新型コロナウイルスの新規感染者が102人確認され、5日連続で100人を超えました。県境をまたぐ移動の制限がなくなった矢先の増加に、この地方の観光施設も戸惑いを隠せないようです。
千葉に行く男性:
「彼女に会いに行きます。夜出歩かないんでいいかなって」
横浜に帰省する大学生:
「大学がこっちなんで、名古屋にいるんですけど。いま帰省しようかなと思って、ちゃんと手を洗ったりしているんで大丈夫かなと」
5日連続で、100人超えとなった東京都。小池都知事も、4日移動の自粛に言及したほか、この地方でも、東京との往来を控えるよう呼びかける動きも出ています。
4日にオープンした三重県桑名市の「ナガシマジャンボ海水プール」。例年、夏の営業期間中は全国から80万人が訪れる人気スポットです。
今年は新型コロナ対策のため、「マスクの着用」を呼びかけています。新型コロナ対策として園内ではマスクの着用を呼びかけていて、とりわけ2人乗り以上のウォータースライダーでは必須としました。
女性:
「水もかかったりとかして息苦しくなるし、ちょっと不便だなって思います」
男児:
「変な感じがする。マスクびしょ濡れだし」
ようやく、県境を越える移動の制限がなくなった矢先での警戒強化の動きに、担当者は…。
長島観光開発の担当者:
「コロナが落ち着いてくることを願っておりますが、コロナ禍でも楽しんでいただける施設になればと思ってますので、皆様と一緒に対策できればと思っています」
警戒は東京と関西圏を結ぶ大動脈でも…。
(リポート)
「愛知県の伊勢湾岸道にある、刈谷ハイウェイオアシスです。駐車場を見てみるとたくさんの車が止まっていて、なかには関東ナンバーも見られます」
この施設では、他であまり見られない長期的な感染対策をしています。
待機列の立ち位置を示した、オレンジ色の印。施設内の絨毯が、およそ1メートル間隔でオレンジ色のものに取り換えられています。
また、飲食スペースのカウンター席にはパーテーションが。こちらも、よく見る即席のビニールのものではなく、このカウンター席用に特注したアクリル板で作られています。
刈谷ハイウェイオアシス澤田さん:
「その場しのぎじゃなくて、先を見た対応が必要だと思ってとらせてもらっていると。アクリル板も完全固定ですから」
長期的な視点で対応したと話す担当者。
刈谷ハイウェイオアシス澤田さん:
「ここの場合は高速道路の利用者の休憩場所なので、ふさぐことはできません。東京で感染がまださかんなのを見ると、先がとにかく読めない。これが不安材料になっている」
首都圏からの利用客も多い高速道路のパーキングエリア。この地方の利用客も…。
豊田市から来た女性客:
「第2波はくるかなと思ってるので、こうやってやってくれたほうが立ち位置も分かるし距離がとれるのでありがたい」
伊勢市から来た女性客:
「いつ終わるかわからないですからね。いいと思います。安心ですね」
感染拡大が止まらない東京。この地方にも、感染の波は来るのでしょうか。
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