そもそも、熱中症で例年多くの人が亡くなっている。
また、一般の人がマスクをする意味は、花粉症対策といったものならともかく、新型コロナウイルス対策としては、ウイルスはマスクをしていても通り抜けてしまうので、誰かに自分の飛沫を飛ばさないためのものでしかない。
つまり、通常、外での運動においては声をかけないようにするということにすればマスクは不要。
しゃべらずに運動すればいいのだ。
何となくマスクではなく、何のためのマスクなのかをもっと国民に周知する必要がある。
気が緩んでいる西村大臣はこういう大切なことには全く配慮がないのが現実だ。
基本的に運動中には声掛けを止めるようにしつつ、マスクなしで行うというルールを明確にすることが大切だ。
Yahoo!より、
マスク着用で熱中症リスク高まる 注意点は
5/15(金) 19:35配信TBC東北放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000009-tbcv-l04
記事より、
5月は気温の高い日が多く、熱中症の症状を訴える人も出始めています。新型コロナウイルスの感染対策として、マスクの着用や外出の自粛が呼びかけられていますが、医師は、それにより、熱中症のリスクが高まるとして注意を促しています。
15日の宮城県内は、南から暖かな空気が流れ込み、登米市米山で26.8度など、10か所で25度以上の夏日となりました。新型コロナウイルス対策で着用が呼びかけられているマスクですが、医師は、熱中症のリスクを高めるおそれがあると言います。
5月の仙台市内では、2019年より4人多い13人が熱中症とみられる症状で病院に運ばれています。医師は、暑い日のこまめな水分補給と、普段からの適度な運動を心がけてほしいと呼びかけています
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