移さないためとは、飛沫の飛散を防げばいい。
そこには高性能なマスクは不要だ。
また、使い捨てにするなんて全くの無駄だ。
レジ袋などよりもはるかに無駄。
レジ袋は1回5円程度だが、今や使い捨てのマスクは1枚50−100円なのだ。
これを毎日捨てるバカが絶えない。
街に出て使い捨てマスクをしているバカがいたら、警察に通報しよう!
正義だから、使い捨てマスク自粛ポリスと報道されることだろう。
Yahoo!より、
17:45配信毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00000045-mai-soci
記事より、
新型コロナウイルス感染症の外来診療を行う医療機関が、全国で少なくとも約2200施設に上ることが政府の調査で判明
政府は3月27日、自治体を介さずに迅速にデータを集約するため、新型コロナウイルスの感染者の外来対応の有無、受診者数、入退院者数などの状況について、医療機関から直接報告を受けるシステムを設けた。対象は、全国すべての病院とPCR検査(遺伝子検査)を行う診療所の計約8000施設。内閣官房などが回答を分析したところ、約2200施設が感染が疑われる患者らの外来受診に対応していると報告していた。
外来診療は感染者に加え、感染の疑いのある患者の診療を含む。約2200施設にはPCR検査のみ実施する施設は含んでいない。中心となる「帰国者・接触者外来」は現在1305施設あり徐々に増えてきたが、一般医療機関の増加の影響が大きいとみられる。現在システムに参加しているのは約6000施設のため、外来診療施設は増える可能性
医療機関は毎日、システムを通じて受診者数やPCR検査件数などを報告。これとは別に、マスクやゴーグル、フェースシールド、ガウンなど必要となる医療用物資の在庫や消費量、購入状況についても毎週報告している。
政府は当初、都道府県を通じて医療機関に物資を配布していたが、マスク不足などが解消されなかった。4月24日からはシステムを活用し、在庫が1週間分を切るなど緊急の場合には、2週間分の不足を補える量を確保して翌週に直接配布する仕組みを構築。4月下旬以降、12府県の13医療機関にサージカルマスク約19万枚、17都府県の21医療機関に高機能の「N95」など医療用マスク約2万6000枚を届けた。
だが、マスク以外の医療用ガウンやフェースシールドは国による確保も困難な状況で、直接配布の開始は5月下旬になる見通し
改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が延長され、医療用物資の安定供給体制の構築が急務だが、物資不足の解消にはまだ時間がかかりそうだ。
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