市場にはもはや買い占めてピークの価格では売れないとマスクが値崩れとともに並びだしている。
もはやアベノマスクは不要なのだ。
マスクの用意を請け負った業者は非を認めて損失を計上して事業から撤退することが必要。
無駄以外の何物でもない。
Yahoo!より、
アベノマスク届いていますか?東京都以外の46道府県で「準備中」と発覚。厚生労働省が公表【新型コロナ】
5/8(金) 10:43配信ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00010001-huffpost-soci
記事より、
アベノマスク届いていますか?東京都以外の46道府県で「準備中」と発覚。厚生労働省が公表【新型コロナ】
大型連休が明けた5月7日の時点で、東京都以外の46の全ての道府県で「準備中」となっていて、ほとんどの国民に未だ届いていないことが分かった。
また、「準備中」の都道府県については、「日々、生産・配達状況が変動するため、お届け予定日程は前後いたします」「感染者数が多い都道府県から順に配布いたしますので、地域によって配布の時期が異なりますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます」と
配布の表明以降、1ヶ月以上が経過しても全国に行き渡らないマスクについては、野党をはじめとする国会議員からも批判が出ている。
Twitterでは「布製マスクの都道府県別全戸配布状況」がトレンド入りし、「毎日いつ届くかチェックしていたのに、なんだ準備中か」「結局東京都以外に配られてないんじゃん」「マスクが全ての世帯に届く頃には収束しているのでは。それならPCR検査の検査数を増やして欲しい」などと
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