だが、新型コロナウイルスの感染の最大のポイントは実はバカな小池百合子の3Mもじりの3密ではない。
接触感染なのだ。
パチンコ屋で飛沫感染というのは考えられない。
なぜなら、パチンコ台を見ているに決まっているからだ。
今どき、さすがに隣と会話をしながらパチンコは打たないだろう。
接触感染、モノからの感染さえ気をつければ、案外安全な娯楽といえよう。
ジムのように一生懸命息を吸い込むようなこともない。
大した感染リスクもないのにイメージだけで休業とか騒ぐのはバカだ。
Yahoo!より、
大阪のパチンコ店が吉村知事に店名公表されても「いい宣伝になる」と休業しない理由〈週刊朝日〉
4/24(金) 15:58配信AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200424-00000028-sasahi-soci&p=2
記事より、
「高速で来れば大阪から和歌山まで、車で10分ほどやん。大阪はパチンコ店以外でも、スポーツジムや飲み屋もコロナで休業。自分は飲食店で働いているが、店は営業できない。パチンコで遊ぶくらいしかない。コロナの感染?パチンコは確かに、密閉されて3密やけど、自分はまだ30歳代やから、大丈夫やろう。もし感染したら? しゃあないわなぁ」
一方、このパチンコ店に近い地元の人に聞くと、
「毎日、夕方に少し散歩します。そのたび、パチンコ店に大阪とか京都の車が止まっていて、こういう人たちが新型コロナウイルスを運んでこないか、怖いなと感じます」
と話していた。
前出の奈良県内のパチンコ店の店内を歩いてみると、お客が座っているパチンコ台は全体の3割ほど。店員が、消毒液スプレーを片手に、店内を巡回していた。新型コロナウイルスの感染拡大にかなり、気をつけている様子はうかがえた。
大型連休を前に近畿2府4県すべてのパチンコ店に休業要請が出たかたちだが、強制力はない。大阪府が休業要請に応じない店の店名を公表する前日の23日、大阪府内で営業していた3店舗を回ったが、「店名公表? うちは休まんと思う。お上が公表したらいい宣伝。お客様がたくさん来るんじゃないか」と、店員は言っていた。
この店は24日現在も営業を継続している。なぜ、足並みがそろわないのか。大阪府内で営業自粛要請後、数日間は店を開けていたパチンコ店のオーナーに聞くと、こんな事情を話した。
「パチンコ店は、固定経費がけっこうかかるんです。人件費とかリース代とかね。営業せんと、日銭が入ってきませんやん。世間一般的にパチンコ店はめちゃくちゃ儲かっているというイメージがあると思う。けど、10年とか前ならいざ知らず、今はそういう商売やない。1日でも営業できんと、大変なんですわ。それで無理しても営業する店があるんです。いくら国や大阪府が休業補償してくれるいうても、それじゃまかなえん。だから、強引に店を開けるんですわ」
実際、
お上が公表したらいい宣伝。お客様がたくさん来るんじゃないか
というのが現実。
大した根拠もないのに、公表して宣伝までする理由はお上にはない。バカばっかり!
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