今回の新型コロナウイルスは、
武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出
これが事実だろう。そして、その目的は少子高齢化の人口ピラミッドの適正化、つまり、高齢者人口の削減ではないか?
中国は一人っ子政策などで少子高齢化問題はどの国よりも深刻だ。
そのため世界にもばらまいて、国内向けのバイオテロということを隠している可能性は否定できない。
Yahoo!より、
新型肺炎、最初の発生源はどこ? 深まる謎 「海鮮市場ではない」中国政府系機関が分析
2/26(水) 19:55配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000620-san-cn
記事より、
【北京=西見由章】新型コロナウイルスの最初の発生源は中国湖北省武漢市の華南海鮮市場で取引されていた野生動物だ−。そうした中国当局による従来の見解が揺らいでいる。政府系の機関が、ウイルスは別の地域から同市場に流入したとの分析結果を示したためだ。ただ「最初の感染者」がどこでどのように生まれたのかを突き止める手掛かりは少なく、謎が深まっている。
12月1日に発症した最初の患者をはじめ、当初確認された感染者41人のうち14人が市場とは無関係だったと指摘。ウイルスの自然宿主であるコウモリも同市場で取引されていないとした。
発生源はどこなのか。香港メディアなどによると、華南理工大(広東省広州)の肖波濤(しょう・はとう)教授は今月6日、研究者向けサイトに投稿した論文で、同市場から280メートルの近距離にある武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した可能性を指摘した。
論文によると、同センターでは浙江省などで600匹以上のコウモリを実験用に捕獲。研究員1人がコウモリに攻撃されてその血液が皮膚に付着したり、尿が体にかかったりしたことがあり、その都度14日間の自主隔離を行ったという。サンプルや汚染されたごみがウイルス流出の原因になったとの見方を示した。
ただこの論文はその後、サイトから削除された。中国外務省の耿爽(こう・そう)報道官は20日、ウイルスが「実験室から流出した」「生物兵器として開発された」などとする説について「世界の著名な専門家たちは全く科学的根拠がないと認識している」と
本当のことを書かれると困るのだ。
だから、すぐに本当のことはサイトから中国政府によって削除される。
すぐに削除されたのが、武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した証拠だ。
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