特に高齢の国会議員は危機対応できないという説明になっている。
それはごもっともなので、年齢制限があっていいだろう。
だが、逆に、全員参加の必要もなく、体調が悪ければ無理せずに国会を休むということがあってもいいだろう。
騒げばいいというものではない。
Yahoo!より、
れいわ新選組、国会休会を要請「難病や高齢議員、命の危険も」
2/26(水) 15:41配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000546-san-pol
記事より、
れいわ新選組は26日、与野党の国会対策委員会に対し、感染が拡大している新型コロナウイルス対策のため、休業補償などに関する第2次補正予算案を編成、成立させた上で、与野党が申し合わせて国会を1カ月程度、休会するよう申し入れた。
難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の舩後靖彦参院議員が、自民の森山裕国対委員長、野党統一会派の山井和則衆院議員に、それぞれ申し入れた。
申し入れの書面では「国会は重度障害議員、難病議員に限らず、高齢の議員も多く活動する場だ。現在の不完全な防疫、対処策では、国会でさえも命の危険を感じずにはいられない場所となってしまう」と
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