国会議員も引退したほうがいい。
それにしても、総務省の官僚から、「情報漏洩じゃなくて情報共有じゃないか」という発言があったというのは問題。
こんな官僚は直ちに首にする必要があり、それができないなら総務大臣で居座るべきではないだろう。
心折れるようなら詐欺集団の日本郵政グループを民営化することなどできないだろう。総務大臣は務まらない。
Yahoo!より、
高市総務相「心折れていた」 辞表携え官邸通った年末
1/7(火) 17:28配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-00000038-asahi-pol
記事より、
高市早苗総務相は7日、現職の総務事務次官が昨年末に情報漏洩(ろうえい)問題で更迭されたことをめぐり、「総務省の職員全員を敵に回したんじゃないか、皆さんの力を借りて総務大臣の仕事を進められるのか。悩みに悩んだ」と
総務省の仕事始め式での幹部職員への訓示で、高市氏は「昨年末の仕事納めまでは心が折れていた」と
「官邸に行くたび自分の辞表を携え、何度も年末まで考えた」と
前次官はかんぽ問題での行政処分関連の情報を漏らしたことが判明し、停職処分を受けて辞職。相手は処分対象の日本郵政の上級副社長で、同じ旧郵政省出身で元次官の先輩だった。
旧郵政出身者の間に「素人の女大臣が何を考えているのか」「情報漏洩じゃなくて情報共有じゃないか」などの声がある、と高市氏は指摘。
郵政やNHKの問題には利用者や視聴者の目線で対応するといい、高市氏の考えが間違いだと思うときは「ばりばり文句を言ってください」。さらに「どんなに嫌なことを言われても人事には反映されない。約束する」と
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