何でも良いから目立とうという女性が多いのが東京芸大生。
目立つためならどんな盗作だって厭わないというのが戸澤遥なのではないか?
それにしても取り上げている話が細かすぎて、また、特別な例過ぎる。
なぜお好み焼きやたこ焼きにマヨネーズが当たり前なのか?
少なくとも関西では当たり前との認識はされていない。
#Kutooと同じように、本当にいいハイヒールを履いていない人には、ハイヒールが苦痛に感じてしまう。
これは高価で優れた、いいハイヒールを買えないからだ。
同じように、マヨネーズと一口に言っても様々だ。
高級料理店のシェフによるマヨネーズを食べたら、どんな食べ物にもそのシェフのマヨネーズを戸澤遥は語りだすことだろう。
その程度の話だ。
はずかしい。
Yahoo!より、
そのマヨネーズ、本当に必要?「ストップ・マヨハラ党」旗揚げした芸大生「苦手な人の声に耳を傾けて」
12/29(日) 7:02配信withnews
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000003-withnews-soci
記事より、
今年9月、東京芸術大の学園祭である選挙ポスターに釘付けとなりました。そこには「ストップ・マヨハラ党 戸澤遥」と
「そのマヨネーズ、本当に必要ですか?」と
党首の戸澤遥さんは現在東京芸大のデザイン科2年生
――ストップ・マヨハラ党を立ち上げるきっかけは何ですか
幼いころから私はマヨネーズが苦手でした。そして、保育園に通ってた時のある日、昼食でゆで野菜が出て、そこにわーっとマヨネーズがかけられていました。どうしても食べられずに残していると、保育士さんの1人が「好き嫌いはしちゃダメですよ」って無理やり口に突っ込んできたんです。マヨがたっぷりかかったにんじんを。もう完全にトラウマになりました。
――マヨネーズ苦手で困ることはどんなことですか
コンビニで買う時は裏の表示が見られますが、飲食店で食べるときには特に困ります。アレルギー物質の表示はあっても、マヨネーズは好き嫌いの範疇だから書いていないし。例えばサラダを頼むと、当たり前のように横にいるじゃないですか。横にいる分には良いんだけれど、全体にわーっとかかっているともう食べられない。
マヨネーズがペースト状である点も問題です。マヨは使い勝手がよく色んなメニューに隠し味などとして入れられますが、入っているとまわりの味を巻き込んできます。隠れマヨに結構遭遇するんですよ。それで食べられないでいると「戸澤、好き嫌い多くね?」っていわれる。でも、「マヨがなければ食べられるんだよ」っていうものばかりなんです。
――マヨネーズならではの問題も多いんですね
お好み焼きもたこ焼きもめちゃ好きなんですけれど、マヨは別になくてもいい。確かにビジュアル的には黒塗りのソースに白いマヨがあったほうがきれいだけれど、私は漆黒の大地の方がいい。でもかけるのが当たり前だったりするからかけないでくださいと言うと、店員さんが「えっ!かけないんですか!」って思いも寄らない表情をされたり、「わかりました、かけないんですね」と言ったのに、習慣でかけちゃって出てきたりすることもあります。
完成度の高い「ストップ・マヨハラ党」ですが、これはパロディー。「チャーミングに異を唱えよ」というテーマが課された課題で戸澤さんがつくりあげた作品です
作品?
そのベースにいいものを食べていないことがまるわかりだ。
恥ずかしい作品は目立つためだろうが、どういう部分が目立っているかということをよく考えたほうがいいだろう。
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