環境保護団体の広告塔として、その見返りはヨットでの世界旅行だ。
その経験を出版して、また、名前を売り一生安泰ということを狙っているのだろう。
そうした計算だけはしており、注目を浴びなくならないように炎上商法を繰り返しているのだ。
日本と違って海外は高校まで義務教育だ。
その程度の義務も守らない輩が多いので地球環境問題となるのではないか?
Yahoo!より、
温暖化対策「抜け道を協議」 グレタさん、COPを批判
12/11(水) 20:45配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000116-jij-int
記事より、
【マドリード時事】スペインの首都マドリードで開催中の国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)に参加しているスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ
関連イベントで約10分間演説し、「COPで各国が(地球温暖化対策の)抜け道を協議している」と
グレタさんは、各国が「温室効果ガス削減量を二重カウントしたり、海外に(数字を)移転させたりと、ずる賢い方法を見つけている」と
温室ガス排出量削減の公約を掲げている先進国に対しては「航空機や輸出入製品の分を加算しておらず、ミスリーディングだ」と
グレタさんはまた、「(気候変動問題で)一番危険なのは、政治家や企業トップが実際は何もしていないのに、行動していると見せかけていることだ」と
「対策を実行していると素晴らしい言葉で言うだけでは、利益以上に害をもたらす」と
対策が本当に見せかけなのかも証明しないで言いがかりをつけるというのはどうしたものだろう?
科学的根拠を示さずに叫ぶだけの馬鹿は不愉快だ。
ぐれてるグレタさんの言葉には、自らをアピールしているということしか感じられない。
環境保護のアピールも自分自身のための活動のための見せかけのパフォーマンスだ!
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