分電盤の点検ミス。
これもまた、財団としては委託先の責任にして、委託の費用を異常にケチっておいて責任逃れをするような気がする。
沖縄美ら島財団(花城良廣理事長)が管理をしているというのは厳然たる事実だ。
NHKNEWSWEBより、
首里城 正殿1階北側の分電盤 ショートした痕のようなもの
2019年11月3日 19時22分首里城火災
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191103/k10012163121000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
記事より、
那覇市にある首里城で起きた火災で、正殿1階の北側の焼け跡から見つかった分電盤に、電気がショートした際にできる痕のようなものが残っていたことが関係者への取材で分かりました。
警察は今回の火災との関連を慎重に調べるとともに、現場の検証を続けるなどして詳しい出火原因の特定を急ぐことにしています。
警察は、出火直後に現場に駆けつけた警備員の証言などから、正殿1階の北側が火元とほぼ断定しています。
正殿1階の北側の焼け跡からは、建物内の各階などに電気を分配する分電盤が焦げた状態で見つかり、警察と消防は3日、分電盤とみられる設備を現場から運び出しました。
見つかった分電盤について警察と消防が調べたところ、電気がショートした際にできる痕のようなものが残っていたことが関係者への取材で分かりました。
警察は今後、分電盤の鑑定を進めて今回の火災との関連を慎重に調べるとともに、現場の検証を続けるなどして詳しい出火原因の特定を急ぐことにしています
沖縄美ら島財団の基本財産は30億円。
財団を解散して、この30億円で何ができるのかをまず考えることが必要だ。
バーチャルな復元でも十分だという意見も出るだろう。
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