ばかばかしすぎるこの問題。
野党がいかに異常かを物語るものだ。
ヒステリーのブラック女性議員森ゆうこ。一体なぜ調査チームまで作って官僚いじめを継続するのか?
全く異常な世界だ。それが野党なら、要らないんじゃない?となるのは明らかだ。
Yahoo!より、
“質問流出”有識者「当然の連絡しただけ」
10/23(水) 21:12配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191023-00000457-nnn-pol
記事より、
政府に事前通告した国会での質問内容が外部に流出していたとされる問題を巡り、質問内容について第三者に連絡をした国家戦略特区ワーキンググループの原英史座長代理が、当然の連絡だったと反論した。
この問題は、国民民主党の森裕子参議院議員が内閣府に事前に通告していた国会での質問内容が外部に流出していたとして、野党側が「質問権の侵害にあたる」などと批判しているもの。
一方、内閣府は、森議員の質問内容を、参考人招致の要請があった国家戦略特区ワーキンググループの原英史座長代理には送付したものの、内閣府から、直接、第三者に接触したり、情報を渡した事実はないとしている。
原座長代理は23日に会見で、質問通告の中に法人の固有名詞が入っていたため、その法人の関係者には自分が連絡をしたと説明した。
その上で、野党側の批判に対しては、事実確認は必要だとして「当然の連絡をしただけだ」と反論した
漏洩ではなく、連絡。
内輪の話だ。
参考)産経新聞より、・・・・こういうパフォーマンスの森ゆうこ議員。これが野党の国会議員の実像だ。税金を費やす価値があるのかどうかは有権者が判断する話だ。圧倒的なパワハラ、上から目線。
【野党ウオッチ】財務省に5時間居座りの森裕子氏「パフォーマンスじゃないのよ!」
2018.4.7 01:00
野党ウオッチ
https://www.sankei.com/premium/news/180407/prm1804070015-n3.html
「さすがに私も堪忍袋が切れていますからね。『仏の森』と書いてくださいね」
そんな中、ある男性職員が緊張した面持ちで森氏の前に現れた。
「何度か説明させていただきましたが、管理システムには決裁文書以外にも多数の行政文書が含まれています。個人情報もあります。われわれも守秘義務がある以上、閲覧させるわけにはいかない。何度もそう説明しております」
表情を引きつらせつつ男性職員は理解を求めたが、森氏は怒り心頭の様子。速射砲でたたみかけた。
森氏「昨日から言っているじゃない!」
「見せられない理由を言ってください!」
「見せてもらわないと、はっきりしたことが分からない!」
「あなたたちは改竄したんだよ!」
男性職員「こういう状況で職員も萎縮しています。はっきり言って業務に支障も出ています…」
森氏「当たり前じゃない。改竄したんだから…」
・・・
筆者は民進党の取材後の午後9時すぎ、再び財務省を訪れた。入省は断られたが、一部の職員が「森先生は午後8時ごろにお帰りになられました」と明かしてくれた。居座ったのは5時間だったことになる。いったい、何がしたかったのだろうか…。
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