気象庁は最大危険な情報を垂れ流すので、何もなければそれでいいという無責任な過剰予報を続けている。
この過剰予報のためにJRはこれをいい理由に盆休みを取るなどやりたい放題となっている。
各種のイベントも大事をとってとして、中止されることは必至。
そもそも、命を守るなどと呼びかけられたら、レジャーなどに出かける人間はすべてキャンセルしてしまうだろう。
気象庁の過剰予報が異常だ。
これはまさに官製不況と言ってもいいだろう。
Yahoo!より、
ラグビーW杯、代替会場で無観客試合を検討 台風接近で
10/9(水) 11:44配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-00000028-asahi-spo
記事より、
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の試合運営に台風19号が影響を与える可能性
主催する国際統括機関「ワールドラグビー」(WR)と大会組織委員会は、12日と13日にある計7試合の開催判断に頭を悩ませている。
7試合は各チームにとっての1次リーグ最終戦
A組の日本―スコットランド(13日、横浜)は8強による決勝トーナメント進出がかかる試合になりそうで、台風が直撃する可能性のある12日のニュージーランド―イタリア(愛知・豊田)、イングランド―フランス(横浜)なども優勝の行方を占う試合
組織委幹部は「安全が最優先されるが、できるだけ試合中止にしたくない」と
運営側は代替会場での無観客試合のほか、3連休最終日となる14日への延期も検討
いずれもチームの移動や宿泊場所の確保、観客への周知など課題が多く、9日午前現在で決定に至っていない
代替開催の場合は2日前までに判断することにしており、10日にも方針が決まる見込み
試合中止の場合は遅くとも試合開始6時間前までに決定し、規定によって両チーム引き分けで勝ち点2が与えられる。
今回で9回目となるW杯では過去に試合が中止になった事例はない。
今月2日のフランス―米国(福岡)は台風18号の影響で一時開催中止が検討されたが、台風の進路がそれ実施された
10月2日の福岡のケースでは台風の進路がそれたという気象庁の予報のデタラメに振り回されたという実績がある。
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