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某アパレル大手企業の採用担当女性のセクハラ騒ぎはたちが悪いという。
某アパレル大手企業とはどこだ？
しかも採用担当の女性で２７歳というとかなり特定されるはずだ。

Yahoo!より、
取引先の女性にセクハラ疑惑をかけられた営業マン「突然、取引停止にされ…」
8/19(月) 15:54配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-01595980-sspa-soci&pos=3
記事より、
「取引先の人事部に所属する女性。彼女のモンスターっぷりには、ほとほと参りました」
　こう語るのは、中堅人材紹介会社に勤める営業マン・神崎祐樹さん（仮名・37歳）だ。企業と採用者とを結ぶ役割の彼だが、ある大手企業との取引で、とんでもない目にあったそうなのだ。
「某アパレル大手企業の担当が回ってきたんです。採用者を多くとってくれる企業なので、ラッキーと喜んでいました。でも、まさかあんなことになるなんて…」
　そのアパレル企業の採用担当は、27歳の君島由美さん（仮名）。人事経験が浅いと聞いたので、「これはやりやすい」と神崎さんは思ったのだが……。
君島さんは、なんと上司に「先日のイベントで神崎さんにセクハラされた」と訴えという。
「『神崎さんに強引に飲み会に誘われた、体を触られた、対応が気持ち悪い』と、報告したというんです。大嘘をつきやがってと怒りましたが、懸命に堪えて、アパレル会社を訪問してお偉いさんに謝罪しました」
　神崎さんは、誤解を解こうと言葉を選んで、セクハラを否定した。ところがその会社は、君島さんの報告を全て鵜呑みし、信用していたのだ。

女性がやられたというと信用されてしまう現実。
明らかに性差別だが男性はこういうことにはめられてしまうことがままあるというのが今の日本だ。