何しろ、リクナビの内定辞退予測データとは学生によるリクナビのサイト上の閲覧履歴情報だったというのだから。
リクナビで検索したらそれは、すべてリクナビ、リクルートのものとなり個人情報が勝手に販売されているのだ。
採用の合否判定にデータは使っておらず、の意味は面接の合否判定には使ったや、合否決定後に他の企業に行かないように対策をする学生を絞るためという言い訳だろうし、100%採用に使っていないと言うのであれば、500万円も出してデータを買う企業はいない。歩留まりを良くするためとは、合否判定そのものだからだ。
おそらく、リクナビのサイトではそうした個人情報が販売されるというオプトアウトがされているだろう。
リクナビくそ、使ってはいけない。
Yahoo!より、
リクルートHD、自社も利用=内定辞退予測データ
8/19(月) 16:14配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00000058-jij-bus_all
記事より、
就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)が学生の「内定辞退率」の予測データを企業に販売していた問題で、同社は19日、親会社のリクルートホールディングス(HD)と自社でもこのデータを利用していたことを明らかにした
リクルートキャリアは「採用の合否判定にデータは使っておらず、すでに廃棄した」(広報)と説明
内定辞退率は、学生によるリクナビのサイト上の閲覧履歴などを、人工知能(AI)で解析して予測
リクルートキャリアは、合否判定に使わない条件で38社に販売
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