どう考えても世界経済、また、日本の貿易戦争もあり経済状況は悪化しかない。
最大の下げ幅を記録したニューヨーク株式市場。
ここに日本で消費増税で消費が落ち込むと世界経済を世界恐慌に導く可能性が高い。
こんな不況でに何をしているのかと日本は国際社会で非難されるだろう。
Yahoo!より、
NYダウ大幅反落、終値800ドル安…今年最大の下げ幅
8/15(木) 6:07配信 読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00050074-yom-bus_all
14日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は大幅に値下がりし、終値は前日比800・49ドル安の2万5479・42ドルだった。下げ幅は今年に入って最大となる。
債券市場で「長短金利逆転(逆イールド)」と呼ばれる、将来の景気悪化の予兆とされる現象が起きたことで、景気後退への懸念が再燃。投資家がリスクを回避しようと株を売る動きを強めた。
貿易戦争が日米、日韓で起こっている状態。
景気は回復することはなく、そうした中での不要不急の消費増税は最悪の愚かな判断だ。
財務省に任せていいことと悪いことがあり、消費増税をこの時期に行うのは最も悪い選択だ。
強い安倍政権なら今日にでも消費増税凍結を宣言が可能だ。
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